モロッコ王国(Kingdom of Morocco) 日本から、はるか遠い”西の地のはて”北アフリカに位置します。 日本の約1.2倍の国土面積を有し、耕地面積は21%もあります。 人口は約3,400万人、首都はバラト。 民族的にはアラブ人が約7割、ベルベル人が約3割。 イスラム教・スンニ派を国教としております。 (以上の数字は日本外務省のHPから転載させて頂きました) モロッコといえばタジン鍋やアルガンオイルなどを連想します。 そしてエキゾチック・アラビアンなイスラム文化に 期待がふくらみます。 |
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日本からはるか遠い、アフリカの西北に位置するモロッコ |
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日本からモロッコへの直行便は無いので、 今回はドバイ乗継でモロッコ・カサブランカ・ムハンマド5世国際空港に入りました。 カサブランカをスタートしアトラス山脈を下図の数字順に右周りの周遊でした。 |
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魅惑のモロッコ周遊10日間・一日目のムービー 東京成田国際空港出発 ⇒ ドバイ国際空港まで移動(乗継) |
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出発当日の東京成田国際空港。快晴でした。幸先良さそう。 |
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モロッコの商業・金融の中心地であり、モロッコ最大の都市。 紀元前15世紀頃ベルベル人が定住したのがカサブランカの 始まりだといわれてますが、1515年ポルトガル人により 町が再建され、町をCasablancaと名付けました。 ポルトガル語で”白い家”という意味だそうですが、 私の場合、カサブランカといえばユリの女王”白ユリ”か ハンフリー・ボガート/イングリッド・バーグマン主演の 古い映画”カサブランカ”を連想します。 商業・金融都市カサブランカの観光名所は ここ、ハッサン2世モスク |
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モスク構内と構外合わせて約8万人収容できる巨大なモスクでした |
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高さ200mのミナレット |
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現地スタッフ(3名)と参加者の皆様 TDの森井さんはじめ参加者の皆様、お世話になり 本当にありがとうございました。 この場をお借りし改めて厚くお礼を申し上げます。 |
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[神の魂は水上に眠る][この世に生まれた生命は皆、水から出てきた] というクルアン(コーラン)の詩を具現化したような 幻想的なムードに魅せられるモスクでした。 |
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魅惑のモロッコ周遊10日間・九日目のムービー マラケシュ出発 ⇒ カサブランカまで |
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魅惑のモロッコ周遊10日間・十日目のムービー ドバイ国際空港(乗継) ⇒ 東京成田国際空港・帰国 |
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一方、下の地図の地名をクリックすると、直接そこへ進こともできます。 |
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