19世紀後半に(日本の明治時代)17年の歳月をかけて築城された 白亜の美しい中世風の城でした(古城ではなく近代の城です) この城は見るアングルによって違った城のように変化して見える 興味深い美しさがありました。 中世にあこがれたルードヴィッヒ2世の【夢の城】だったとの事です。 私も含めて日本人に大変人気のある、お城の一つですね。 |
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バイエルン国王ルードヴィッヒ2世の 夢の城:ノイッシュヴァンシュタイン城 |
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左:城の絶景撮影スポット:マリエン橋から撮影 右:城の中庭から撮影 |
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ノイッシュヴァンシュタイン城は撮影場所により 城の形が、まるで違う城のように見える 不思議な城です |
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中央の写真の背景がマリエン橋です |
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ノイッシュヴァンシュタイン城の麓にあるのが 黄色いホーエンシュヴァンガウ城です 19世紀に築城され、その後マクシミリアン2世 (ルーヴィッヒ2世の父王) によって改築され現在に至ってます。 |
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南ドイツの片田舎・のどかな草原の真っただ中に ひっそりと建っている小さくて目立たない外観の 教会でしたが、一歩中に足を踏み入れると絢爛な 装飾と鮮やかな色彩の、いわゆるロココ調の シンフォニーに包まれた教会でした。 その昔(鞭打たれる姿のキリスト像)が涙を流した と言う奇跡が起き、この像を安置するために創建 されたのが、このヴィース巡礼教会とのことでした。 |
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豪華絢爛・非常に立派な祭壇です |
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ノイッシュヴァンシュタイン城&ヴィース巡礼教会のムービー |
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