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7日目:午前-ドイツ ◎ヴィース巡礼教会 〇ホーエンシュバンガウ

ヴィース巡礼教会



ドイツ・ロマンチック街道の終点にあたる町・フュッセン。
そこから少し離れたところにあるのがヴィース巡礼教会です。
(注)ヴィースとはドイツ語で草原の意味。

ヴィースの緑深い牧草地の中にポツンと建っている白亜の
外観上は地味で平凡な教会でした。
ところが一歩中に入ってビックリ、美しく荘厳な光景に目を奪われました。
この教会内部の豪華な装飾方法をロココ調と言うのだそうです。





ヴィース巡礼教会のパンフレット




ヴィース(草原)の中にポツンと建つ非常に地味な白亜の外観の教会
地味で平凡な(大変に失礼)外観でした、なんでこれが世界遺産?と思いました。





教会の外観からは想像がつかない、ロココ調の豪華な内部装飾

 

 



ヴィース巡礼教会のすぐ近くにあった旧礼拝堂
 



ロココ調の豪華な教会内部のフレスコ画・装飾

ヴィース巡礼教会のスライドショー





ホーエンシュバンガウ散策

ホーエン・シュバンガウ(白鳥の里)
マクシミリアン2世によって改築されたホーエンシュバンガウ城があります。
隣のノイッシュバンシュタイン城の主・ルードヴィッヒ2世は幼少期
この城(父の城)で過ごしたのだそうです。



ホーエンシュバンガウ城

 





ヴィース巡礼教会のムービー






フランス・モンサンミッシェル     フランス・モンサンミッシェル     フランス・モンサンミッシェル