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ユングフラウの名前は、インターラーケンに昔実在した
修道院と、その麓にあった牧草地に由来すると言われます。
ユングフラウヨッホから眺める事の出来るアレッチ氷河は
ヨーロッパ最大級で、その全長は約22kmもあります。
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ユングフラウに登るユングフラウ鉄道の起点グリンデルワルド
典型的な牧歌的風景が眺められます。 |
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スイスの典型的な風景に。心和みます。 |
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ユングフラウ
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途中クライネシャイデックで乗換え
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今回の参加者:新婚さん1組み、ご夫妻7組み、一人参加2名 合計18名
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左:クライネシャイデック、ユングフラウ登山鉄道 右:アプト式のレール
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左:到着しました全地下式ユングフラウヨッホ駅です。
右:トップ・オブ・ヨーロッパ:スフインクス展望台に昇るエレベータ乗り場
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ユングフラウ登山鉄道に乗車すると下図のようなパスポートを
くれました。ユングフラウ登山鉄道の歴史やユングフラウヨッホの
説明などが記載されております・ |
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ユングフラウ TOP OF EUROPEに到達したら
右のような登頂証明書を発行してくれました
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全長22kmもあるアレッジ氷河
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右:開設当初のユングフラウ登山鉄道(パンフレットから転載)
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標高3571メートルのスフインクス展望台。目前には4107メートルのメンヒがそびえる。
左:高知県からご参加の斉藤さん。お世話になり本当にありがとうございました。
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インターラーケンはスイスのベルナー・オーバーラント(ベルン高原)観光の拠点。
トゥーン湖とプリエンツ湖の間に広がる平地に位置しております。
ここインターラーケンを起点として交通網が整備されておりアイガー、メンヒ及び
ユングフラウなどアルプスの山々に向かう際の拠点にもなっております。
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インターラーケン宿泊ホテル:メトロポール・インターラーケン
意外とさっぱりしたホテルの部屋でした。勿論WiFi、バスタブ完備。
ただ当日、早朝4時20分頃(日本時間午前11時20分頃)日本からの
LINE着信で目覚めました。当日の朝のスケジュールが早かったので
目覚ましとして助かりました。何はともあれ朝風呂浴びてスッキリです。 |
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左・中:夕食に珍しく野菜サラダがでました、メインはビーフ。 右:翌朝はビュッフェの朝食 |
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スイス・ユングフラウのムービー |
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