ナザレの東約14km アルコア川とバサ川の交わる 場所にある小さな町がアルコバッサ(アルコバサ) 12世紀初め初代国王アフォンソ・エンリケスが レコンキスタに協力したシトー修道会に感謝して ここにアルコバッサ修道院を創建しております。 |
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現在世界遺産に登録されているこの修道院は 悲恋物語の主人公ペドロ一世とイネスの棺が ありました。 |
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ポルトガル最初の宿泊ホテル ラマダ・リスボン |
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ビュッフェ朝食・健康第一・腹八分目 これから観光へ向かいます |
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アルコバッサ フォトモーション(カルーセル) |
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アルコバッサ修道院 | ||
3人の刺客によって暗殺されたイネスの石棺 石棺はイネスを暗殺した3人の悪漢を圧し潰している |
ドン・ペドロ一世の石棺 王の石棺は王の象徴ライオンが背負っている |
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ドン・ペドロ一世国王とイネスが天国で巡り合え、立ち上がった時 お互い向き合えるように設置されている |
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左右のサムネイルをマウスでタッチすれば中央に拡大表示されます |
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アルコバッサ修道院は修道士たちの生活の場だけではなく ここに語り継がれている悲恋物語の二人が眠っている聖堂でもありました。 二人の棺のある聖堂には世界中からカップル観光客が訪れるとの事でした。 |
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アルコバッサのムービー |
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